2009年09月01日

選挙談

 自民党にはたくさんの派閥があるが、最終的には党として一つにまとまっている。
 民主党は鳩山グループや小沢グループ、管グループなどがあるようだ。大所帯グループである小沢氏が、鳩山首相と意見が合わなければ、「民主党を出て新しい党を作るぞ」と、脅せる強味を持っている。
 民主党は与党になったが、小沢一郎氏の念の強さに、どこまで一つにまとまっていけるのだろうか。
 民主党政権は今月に発足するが、寿命は1年といわれている。来年は参議院選挙があるので、W選挙になるだろうといわれている。そんな気がする。
 亡くなった人から献金があった鳩山氏の問題は、選挙が終わって捜査が再開される。現職の総理が逮捕されるのだろうか。
 民主党は実力で政権が取れたわけではない。自民党へ嫌気がさした票が行き場を失って、ドッと流れ込んだだけだ。行き場を失った保守票の受け皿は用意されていたのに、マスコミは公正な報道をせず、罪を作った。このカルマは刈り取らされることになるのに気づけないでいる。
 民主党の新人が多数当選したが、前回の小泉チルドレンだって、大半が今回落選している。使い捨てといったら言葉は悪いが、短命であるのだ。
 人の幸、不幸は長い目で見ないとわからないものだと思う。暑い選挙は終わってしまった。秋の涼しげな風が吹くようになった。
posted by 静ちゃん at 20:29| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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